対応OS: Windows、macOS、Linux

Navicat対応製品: Navicat for MySQL、Navicat for PostgreSQL、Navicat for Oracle、Navicat for SQL Server、Navicat for MariaDB、Navicat for SQLite、Navicat for MongoDB、Navicat Premium

Navicat対応バージョン: バージョン12以上

 

各テーブル/コレクションに表示するレコード/ドキュメントの制限を設定するためには、開いているテーブル/コレクションの右下隅に icon_setting.png アイコンがあります。そのアイコンを1回クリックしてから、制限したい数を入力します。

すべてのテーブル/コレクションにグローバル変数としてこれを設定したい場合、

  • ツール > オプション > レコードに移動します。それから、レコード制限のボックスにチェックを付け、表示したいレコードの数を入力します。
  • Navicat XXX > 設定 > レコードタブに移動します。それから、レコード制限のボックスにチェックを付け、表示したいレコードの数を入力します。

オプションまたは設定レコード制限チェックボックスはグローバル設定であることに注意してください。ビューワーで個別の制限設定を設定していないテーブル/コレクションのみに影響を与えます。

以前、存在するテーブルを開いたとします。次回その同じテーブルをもう一度開いた場合、そのレコード制限設定はテーブルビューの設定のみに基づきます。

 

さらに質問がございましたら、
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