対応OS: Windows、macOS、Linux

Navicat対応製品: Navicat for MySQL、Navicat for PostgreSQL、Navicat for SQLite、Navicat for MariaDB、Navicat for Redis、Navicat Premium

Navicat対応バージョン: バージョン12以上

 

Windows & Linux

新しい接続が作成されると、Navicatは設定の保存場所の下にサブフォルダを作成します。すべてのバックアップ、レポート、クエリなどがこのサブフォルダに保存されます。設定の記録場所/設定の保存場所へのパスを確認するためには、接続を右クリックし、接続を編集 > 詳細 > 設定の保存場所を選択します。

 

macOS

新しい接続が作成されると、Navicatは設定の保存場所の下にサブフォルダを作成します。すべてのバックアップ、クエリなどがこのサブフォルダに保存されます。設定の記録場所/設定の保存場所へのパスを確認するためには、接続をコントロールクリックし、接続を編集 > 詳細 > 設定の保存場所を選択します。

さらに質問がございましたら、
チケット送信