対応OS: Windows, macOS, Linux

Navicat対応製品: Navicat for MySQL, Navicat for PostgreSQL, Navicat for Oracle, Navicat for SQL Server, Navicat for SQLite, Navicat for MariaDB, Navicat Premium

Navicat対応バージョン: バージョン10.0以上

 

WindowsバージョンとLinux バージョン10.011.2

Navicatは、プロファイルの記録場所/プロファイルの保存場所の下に.ndmファイル形式でモデルを保存します。そのパスを確認するためには、ツール -> オプション -> その他 -> プロファイルの記録場所/プロファイルの保存場所を選択します。

 

WindowsバージョンとLinuxバージョン バージョン12以上

Navicatは、プロファイルの保存場所に、.ndm/.ndm3ファイルにモデルを保存します。Navicatでモデルファイルを右クリックし、格納フォルダを開くを選択します。そのパスを探すためには、ツール -> オプション -> ファイルロケーション -> プロファイルの保存場所を選択します。

 

macOSバージョン 10.011.2

Navicatは、データモデルパスの下に.ndmファイル形式でモデルを保存します。そのパスを確認するためには、環境設定 -> ファイルパス -> データモデルパスを選択します。

 

macOSバージョン 12以上

Navicatは、.ndm/.ndm3ファイルにモデルを保存します。Navicatでモデルファイルをコントロールクリックし、Finderで表示するを選択します。

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