対応OS: Windows, macOS, Linux

Navicat対応製品: すべて

Navicat対応バージョン: バージョン9.x以上


Windows

  1. Navicat で、ファイル -> 接続をエクスポートを選択します。エクスポートファイル(.ncx)には、全ての接続設定が含まれます。
  2. エクスポートファイル(.ncx)のバックアップを取ります。
  3. 現在のコンピューターからNavicatをアンインストールします。**
  4. 新しいコンピューターにNavicatをインストールします。
  5. 新しいコンピューターでNavicatを開き、ファイル -> 接続をインポートを選択します。

** バージョン11以上を使用している場合、Navicatをアンインストールする前に登録キーのアクティベーションを解除してください。
新しい接続が作成されると、Navicatは設定の保存パス/設定の保存場所の下に、(各データベースと一致する名前で)サブフォルダを作成します。バックアップ、クエリ、インポート/エクスポートのプロファイルなどの全てが、このサブフォルダに保存されます。そのフォルダへのパスを確認するためには、接続を右クリックし、接続設定/接続を編集 > 詳細 > 設定の保存パス/設定の保存場所を選択してください。
また、全ての保存済みプロファイル(例えば、バッチジョブのプロファイル)は"profiles"フォルダに保存されます。そのフォルダへのパスを確認するためには、ツール > オプションを選択し、その他 > プロファイルの保存パス/プロファイルの保存場所を選択してください。

macOS

  1. Navicatの接続ペインでコントロールクリックし、接続をエクスポートを選択します。エクスポートファイル(.ncx)には、全ての接続設定 (パスワード以外) が含まれます。
  2. エクスポートファイル(.ncx)のバックアップを取ります。
  3. 現在のコンピューターからNavicatをアンインストールします。**
  4. 新しいコンピューターにNavicatをインストールします。
  5. 新しいコンピューターのNavicatの接続ペインでコントロールクリックし、接続をインポートを選択します。

** バージョン11以上を使用している場合、Navicatをアンインストールする前に登録キーのアクティベーションを解除してください。
新しい接続が作成されると、Navicatは設定の保存パス/接続の記録場所の下に、(各データベースと一致する名前で)サブフォルダを作成します。バックアップ、クエリ、インポート/エクスポートのプロファイルなどの全てが、このサブフォルダに保存されます。そのフォルダへのパスを確認するためには、接続をコントロールクリックし、接続設定/接続を編集 > 詳細 > 設定の保存パス/設定の保存場所を選択してください。


Linux

  1. Navicat で、ファイル -> 接続をエクスポートを選択します。エクスポートファイル(.ncx)には、全ての接続設定が含まれます。
  2. エクスポートファイル(.ncx)のバックアップを取ります。
  3. 現在のコンピューターからNavicatをアンインストールします。**
  4. 新しいコンピューターにNavicatをインストールします。
  5. 新しいコンピューターでNavicatを開き、ファイル -> 接続をインポートを選択します。

** バージョン11以上を使用している場合、Navicatをアンインストールする前に登録キーのアクティベーションを解除してください。
新しい接続が作成されると、Navicatは設定の保存パス/設定の保存場所の下に、(各データベースと一致する名前で)サブフォルダを作成します。バックアップ、クエリ、インポート/エクスポートのプロファイルなどの全てが、このサブフォルダに保存されます。そのフォルダへのパスを確認するためには、接続を右クリックし、接続設定/接続を編集 > 詳細 > 設定の保存パス/設定の保存場所を選択してください。
また、全ての保存済みプロファイル(例えば、バッチジョブのプロファイル)は"profiles"フォルダに保存されます。そのフォルダへのパスを確認するためには、ツール > オプションを選択し、その他 > プロファイルの保存パス/プロファイルの保存場所を選択してください。

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