対応OS: Windows, macOS, Linux

Navicat対応製品: Navicat Data Modeler

 

ODBCからインポート機能を使用して、データソースからインポートすることができます。 以下の手順で、新しいODBC接続を作成することができます。

 

ODBCデータソース接続を設定する

Windows

  1. コントロールパネルで、管理ツールを選択します。
  2. データソース(ODBC)を選択します。
  3. ユーザーDSNタブを選択します。
  4. 追加をクリックします。
  5. 希望する正しいODBCドライバーを選択し、完了をクリックします。
  6. 必要な情報を入力します。
  7. 確認を選択すると、そのODBCドライバーが一覧に表示されます。

macOS

  1. データソースの接続を設定するために、対応するドライバーをインストールする必要があります。
  2. その後、ODBCアドミニストレーターを使用して、DSN (データソース名)を設定します。

Linux

  1. データソースの接続を設定するためには、対応するドライバーをインストールする必要があります。
  2. その後、ini設定ファイルにDSN(データソース名)を追加します。例えば、/etc/odbc.ini。

 

Navicat Data ModelerODBCデータソースに接続する

  1. ワークスペースウィンドウで、ツール -> 接続管理を選択します。
  2. 新規をクリックします。
  3. ODBCをクリックします。
  4. 接続情報を入力します。
  5. 残りの手順に従い、テーブルをインポートします。

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