対応OS: Windows, macOS, Linux

Navicat対応製品: すべて

Navicat対応バージョン: Windowsバージョン9.x以上, macOSバージョン8.1以上, Linuxバージョン9.x以上

 

バージョン11.2

Windows

  1. ツール > オプション > 表示 > フォントを選択します。
  2. フォントで、データグリッドやエディタ、コンソール、ERダイアグラム用の希望のスタイル/サイズを選択/入力します。

 

macOS

  1. Navicatメインメニューで、Navicat xxx > 環境設定を選択します。
  2. フォントと色で、オブジェクトリストやデータグリッド、エディタ用の希望のスタイル/サイズを選択します。

 

Linux

  1. ツール > オプション > 表示 > フォントを選択します。
  2. フォントで、GUIやデータグリッド、エディタ、ERダイアグラム用の希望のスタイル/サイズを選択/入力します。

GUIフォントを変更した後、Navicatを再起動しなければ変更が反映されないことを覚えておいてください。

 

バージョン12以上

Windows

  1. ツール > オプションを選択します。
  2. エディタ/レコードを選択します。
  3. エディタやデータグリッド用の希望のスタイル/サイズを選択/入力します。

 

macOS

  1. Navicatメインメニューで、Navicat xxx > 環境設定を選択します。
  2. 基本/エディタ/レコードを選択します。
  3. オブジェクトリストやエディタ、データグリッド用の希望のスタイル/サイズを選択します。

 

Linux

  1. ツール > オプションを選択します。
  2. 基本/エディタ/レコードを選択します。
  3. GUIやエディタ、データグリッド用の希望のスタイル/サイズを選択/入力します。

GUIフォントを変更した後、Navicatを再起動しなければ変更が反映されないことを覚えておいてください。

 

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